12・1月の神子元

なんといっても今後の魅力は冬に向けて日増しに安定するクリアーな透明度。海中では地形は勿論、魚影の全体像も丸見え、冬季ならではの神子元を楽しみましょう!

水温

15℃前後

透明度

20m前後

狙い目

カンパチの老成魚
一度は是非遭遇していただきたいのがカンパチの老成魚。大きいものでそのサイズは大げさではなく全長約2メートル。群れの規模は春先よりは小さいものの中型〜小型のカンパチを従え100匹前後の群れをなし、ダイバーを取り囲み泳ぎさります。そんなに大きくなるの?・・・と思われる方が普通だと思いますが、そこが神子元の奥さ・・・その姿はまさしく「威風堂々」。是非ご自身の目で確認してみてください。

ブリ、ワラサの群れ
今後、狙いたいのがブリ、ワラサの群れ。通年狙うことが可能ですが、強みはやはり今後日増しにUPしていく冬ならではの透明度です。いつも以上にその全体像を楽しむチャンスですね。

ハンマー・メジロザメ
ハンマー・メジロ共に水温20℃を切る状況でも姿を現し、単体〜群れまで冬季の目撃例も有り。年によっては、船上での水面休息中に景色を見ていると四方八方、メジロザメが水面を跳ねる姿を目撃することもあります。

マンボウ
冬場の大物の代表格と言えばマンボウ。伊豆半島の各ポイントで目撃談が飛び交うのが冬季。神子元では黒潮が走るトップシーズンにも遭遇例があるが、基本は水温の落ちる冬季の遭遇がセオリー。現状神子元では狙って遭遇出来る生物では有りませんが、毎年訪れるラッキーな出会いに期待しましょう。

底生の大型生物達
冬季は中層一辺倒ではなくボトムもじっくり観察。底生のサメ各種(ドチザメ、カスザメ、ネコザメ、オオセ、コロザメ)、マダラエイ、トビエイ、テングダイの大群、キンメモドキの群れ、ヒゲダイ、クエ、ヒラメ、ヒラスズキ、アオウミガメ、アカウミガメ等に注目。

ダイビングスタイル

引き続き一押しは秋から続く上げ潮に乗っての豪快なドリフトダイブ通称「上げドリ」。ハシゴ段エリア→カメ根エリア→青根エリアを1ダイブで一気に制覇。豪快な地形と大物との遭遇をお楽しみください。対照的に、ハシゴ段エリア、白根エリアをじっくり潜る。砂地、漁礁、水路に隠れる生物は多種多彩。普段とはひと味違うダイビングスタイルはいかがですか。お好みのスタイルをリクエストしてみてください。

気候と防寒対策

西高東低の冬型の天気図が多くなり、西風シーズンの到来です。各自しっかり防寒対策を。ちなみに水面休息、航海中はエアコン付きの船室をご利用いただけます。

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D.S. 海遊社 415-0152 静岡県賀茂郡南伊豆町湊898-2 0558-62-3650 info@290.jp

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